我が家の近くの町道沿いの原野で火事があった。偶然通りかかった人が通報して消火となったが、この通報がなかったら結構大事になっていたと思う。この道はほとんど人が通らない。
消火をする消防署員 |
上の写真はほぼ鎮火したところ。私が来た時はもうもうと白い煙があがっていた。通報者によると結構な勢いで燃えていたとか。
黒い所が燃えた所 |
写真の手前の白樺の根元の黒い所は燃えた跡。
今日は乾燥した上に風が強かったので、これで済んで幸いだった。
警察と消防で現場検証 |
火事のあった所は町道の退避スペースがあり、そこに車を止めて休んでいる輩が結構居る。推測するに多分そんなやつらのタバコのポイ捨てが原因ではないかと思う。火の気の全く無い場所での火事だ、放火の可能性は低いと思うから可能性が一番高いのはやっぱりタバコのポイ捨てだろう。
タバコは嫌いである。
書き込みを見て言われた!「それって“野火”じゃない?」
ああ〜・・・
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