やっと古ガソリン消費の為の発電機稼働が終了した。これで古いガソリンが全部消費でき、新しいガソリンを発電機本体と30L予備缶に入れる事ができた。一安心だ。
最終的な稼働時間は 3日と13時間20分。
災害時にはそこそこ切り抜けるだけの時間稼働出来る事が確認された。
今回の燃料量は本体に約12.7Lと予備缶に30L+ポリタンクに少々とおおよそ44L。なにかあった時に確実の確保出来るのは発電機本体内と予備缶30Lだけだが、あとは作業用にある予備缶(20L缶)や冬なら除雪機、夏ならバイクの燃料タンクから吸い上げれば+αが確保できるので稼働時間はもう少し延ばす事ができるであろう。
現状での緊急時の稼働時間は3日半と考えればよさそうだ。
今の悩み所は、30Lの予備缶を追加で用意するかしないか・・・30Lあれば2日と10時間位稼働時間が延ばせて6日は凌げる計算になるのだが、あれば安心なのは間違い無いが、そこまで備える必要があるのか!?・・・悩むな・・・
古くなったガソリンの入れ替えにも手間がかかるのも踏み切れない要因。車がガソリン車なら迷わず追加するのだが・・・サーフは軽油なので車で消費という手が使えないのが悲しい・・・
さて、どうしたものか・・・
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