「あ〜る晴れた〜 ひ〜る〜さがり〜 市場〜へ続く道〜 ♪♬〜
荷〜馬車が〜 ゴ〜トゴ〜ト 子牛〜を載せてゆく〜 ♪♬〜」
の、はずだったが・・・
なんだよ〜車載トラックじゃね〜のかよ〜 しかも曇りだし〜
車載トラックならピッタリの歌だったのに〜
二人で来て、ジムニー自走で市場に行きよった!
画にならね〜
さよならジムニー |
わたし的には思い入れがある訳ではないけれど、親父の愛車、やっぱり、なんとなく寂しいものである。
まあ、子牛と違って食べられてしまう訳ではないので、次のオーナーが大事に乗ってくれることを祈ろう。
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